SPXの壁を越えて
SPXって表現してわかりますかね? Sleipnirの1.x系のエクスプローラバーに表示するサイドパネルを開発するためのI/F仕様です。
詳しい情報は下記サイトを参照ください。
・タブブラウザ Sleipnir オンラインデータベース(旧プラグインの開発)
・タブブラウザ Sleipnir オンラインデータベース(旧プラグインの活用)
Sleipnir2では独自のプラグイン機構に変更されていますが、SPXによる拡張もブリッジを通して利用することができます。Sleipnir2の仕様については、FUM2ndにて年内にSDKが公開されるとアナウンスされていますので、期待しましょう。
で、表題ですが。。。
SPXは、Sleipnirの状態を取得したり、ウィンドウを開いたりする機能が定義されているAPIのような感じなんですが、本体で発生する各種イベントを取得するような機能はありません。
つまり、任意の情報とかを表示させておいて、ユーザーがアクションをした時に、ウィンドウを表示させて、任意のURLを移動するようなことしかできないのです。多くのタブブラウザーのプラグインは本体を外部から操作するようになっているI/Fが多いですね。
しかし、新しいウィンドウが開いたり、タブが切り替わったりしたときに連動するような機構は必要で、いろいろな場面に応用できると思います。
テストケースとして、SPXでタブ操作に変動するような機能を実現してみました。動作は、Sleipnir 2.8.2で確認しましたが、まだ十分ではないかもしれないです。新しいウィンドウの表示、タブの切り替え、URLの遷移に連動して表示内容が変わります。

プラグインそのものには、ネタがなかったので、単にページ中にある情報を表示するようなもので、実用的ではないかもしれないですが、動きは確認できると思います。これが基盤となっていろいろ作れるようになればと思っています。ただ、いろいろやっているので、Tridentのみ対応です。
年内にでるSDKを待てばいいだけの話なんですけどねぇ。w
興味がある方はダウンロードしてみてください。ただし、plugins.iniを手動で変更する必要がありますので、ご注意ください。設定については、私が提供している他のプラグインを同じなので、ここを参考にしてみてください。
テストプラグイン for Sleipnir2 0.01 (zip形式)
Haagen-Dazs ビターキャラメル

キャラメル味のビターキャラメルです。ミルクも入ってますが、ちょっと濃い味かな。



