Marineツールバー 1.13 β2
本日、Marineツールバーの最新バージョンとしてβ版ではありますが、1.13 β2を公開しました。
1.13 β2は1.12、1.13 β1の差分としての提供なので、1.12、1.13 β1の環境に上書きコピーすることでバージョンアップできます
差分ファイルは、こちらからダウンロードできます。
今回のバージョンアップでは、Marineツールバーの新しい拡張方式としてXMLでボタンを追加するためのエクステンション機能を実装しました。プラグインがC++とCOMをベースとしたものでしたが、エクステンションはXMLをベースした新しい拡張方式です。
C++とCOMのプラグインは、自由度は高いものの、C++言語やCOMの知識が必要となるため、敷居が高いものかもしれません。
エクステンションは、プラグインほど自由度は高くありませんが、簡単に好みのボタンが作成できるようにと考えたものです。
エクステンションとプラグインは同意語で用いられることが多いのですが、混同しそうなので別にエクステンションという呼び方にすることにしました。
サイトからの引用を一部掲載します。
エクステンションは、XMLとスクリプトを利用てMarineツールバーのボタンを作成する拡張機能です。
作成されたボタンは、プラグインとして認識され、COMを利用して作成されたプラグインと同じようにMarineツールバーに登録して利用することができます。
C++言語+COMを利用して作成されるプラグインほど自由な機能を実装できませんが、XMLが理解できる程度の知識でボタンを作成できます。
Marineツールバーのコンセプトの通り、もっと簡単にボタン追加したり、拡張できるようにと実装した機能です。
まだ、プラグインのように汎用的なインストーラーは用意していませんが、正式にリリースするまでには作成したいと思います。
差分ファイルの中にサンプルを4つほど用意してありますが、詳しい説明はこちらをご参照ください。
評価が十分ではないのでβ公開としましたが、正式版では安定性向上と、もう少し機能強化したいと思っています。

全部が差分ファイルに含まれているわけではありませんが、この赤で囲まれた部分のボタンは、すべてエクステンションで作成されたものです。
・任意サイトへのリンク
・検索エンジン
・スクリプトの実行
・RSSフィード
などのボタンやメニューが作成可能です。
正式版を提供する頃には、Marineツールバーのサイトからもいくつかダウンロードできるようにしたいと考えています。是非、みなさんが作ったエクステンションも掲載させていただけるようにしたいと思っています。
ベクター ソフトニュース
ベクターのソフトニュースに「RSSクリップ」が掲載されました。
“ソフト作者からひとこと”に多少コメントしましたが、RSSクリップのコンセプトを感じてもらって感謝しています。
RSSクリップは、RSSバーの後継として開発したものですが、RSSバーとRSSクリップではコンセプトが全然違うので、後継というよりは別物に感じてしまうかもしれません。そのため、RSSバーも継続して開発しているわけです。
RSSバーが、多くの方に利用してもらっている状況で、なぜ全然違うRSSリーダーを作るのかと言われたこともありました。
・・・が、出来はともかくとしても、作りたかったソフトがRSSクリップだったのかもしれません。
RSSクリップの開発経緯はこのブログにも書いていますが、今読むと、RSSクリップというソフトを作ったときは、自分でもすごく燃えていたのかも知れないです。(w
あの頃、君は若かったぁ・・・かぁ。
データ移行
Windows Vista搭載PCへのデータ移行ソフト「即! Vistaへお引越し
シーピーアイは、Windows Vistaを搭載したPCへデータを移行するためのソフト「即! Vistaへお引越し」を2月1日に発売する。価格は5,040円。移行先はWindows Vista、移行元はWindows XP/2000に対応する。
OSをアップデートしたり、切り替えたりするのは、それほど難しいことは無いかもしれません。そうは思いませんけど・・・
それよりも面倒なのが、以前使っていた環境がそのまま移行できるかということです。
データを無事に移行するためにお金を払うといしたらいくら?
移行するためのソフトを販売するとしたらいくら?
5,040円という値段が高いのか、安いのかは微妙ですね。
利用する側からするとデータ移行のために、5,040円を支払うからには、完璧に動作しないと激怒。
作る側からすると、利用者の環境は様々。どんな環境でも動作するものを作るのは不可能に近い。サポート対応にかかる費用も検討が必要かと・・・ 5,040円で何本売ればいいかと・・・
人ごとではありますが、ソフトウェアを開発して販売することがいかに難しいこかと、感じます。



