2007-10-14
第12回秋華賞(GI)
今年の秋華賞はいいメンバーが揃いました。
桜花賞馬ダイワスカーレット、オークス馬ローブデコルテ、ダービー馬ウオッカ、そして前走から武豊に乗り替わったベッラレイア。
私が本格的に競馬をやり始めた1990~1991年も牝馬の当たり年でした。
桜花賞馬シスタートウショウ、オークス馬イソノルーブル、ノーザンドライバー、ヤマノカサブランカ、スカーレットブーケ、そして上がり馬リンデンリリー。リンドシェーバーを負かしたミルフォードスルー、そのミルフォードスルーをアネモネSで負かしたタニノクリスタル。タニノクリスタルは、ウォッカの父であるダニノギムレットの母です。
当時、秋華賞ではなくエリザベス女王杯で、シスタートウショウとノーザンドライバーが残念ながら出走できませんでしたが、それでもすごいメンバーがそろっていました。
第16回エリザベス女王杯 G1の結果は以下の通り。
1着 リンデンリリー
2着 ヤマノカサブランカ
3着 スカーレットブーケ
「岡潤一郎とリンデンリリー」というゴール前のアナウンサーの声が今でも思い出されます。
春はノーザンドライバーでG1を勝てませんでしたが、リンデンリリーで見事な勝利でした。
岡潤一郎に初のG1をプレゼントしたリンデンリリーは、このレースで骨折。そのまま引退。武豊騎手といいライバルになるはずの岡潤一郎騎手は、1993年レース中の事故でこの世を去りました。
今年は、スカーレットブーケの娘ダイワスカーレットも出走しますし、ウォッカも当然強い競馬をするはずです。
でも、リンデンリリーとイメージが重なるベッラレイアに期待したいと思います。
【追記】
結果は以下の通りでした。
1着 ダイワスカーレット
2着 レインダンス
3着 ウオッカ
4着 ベッラレイア
5着 ラブカーナ
人気馬の中にレインダンスが入ったという感じですが、ダイワスカーレットに向いた展開でしたね。
とは言っても、ひと夏を越して一番成長したのがダイワスカーレットだということでしょう。トライアルもそうでしたが、前に1頭いても落ち着いて走れるようになりました。
ウオッカもいい足を使いましたが、ゴール前でレインダンスをかわせないところは久々の影響かもしれません。
2冠を達成しても最優秀3歳牝馬が確定とは言い切れないところがすごいですね。
エリザベス女王杯やウオッカの今後のローテーションが注目です。










楽天
アマゾン







