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後継種牡馬

エイシンチャンプが引退することになったようです。朝日杯FS(G1)、弥生賞(G2)を勝った馬です。
その後はあまり活躍できなかったのですが、特別好きでもなければ記憶に残ったかというと、それもあんまり…
ただ、種牡馬にもなれずに乗馬だそうです。エイシンチャンプにとっては良かったのか、悪かったのかもわかりません。

現在の主流は、ナスルーラー、ノーザンダンサー、ヘイルトゥリーズン、ミスプロなどのネアルコの系統です。
活躍馬の中には、母系にリボー(カタカナで書くとぱっとしないけど=Ribot)を見つけたりすることはできますが、St.Simonの父系は貴重な存在でしょう。

朝日杯FS(G1)、弥生賞(G2)を勝ったSS系の産駒なら、間違いなく種牡馬になれたでしょう。
エイシンチャンプの父は、ミシエロでミスプロ系です。母父ラインはノーザンダンサー系ですが、母系はPrincequilloのラインです。
人気商売ってのは大変なんでしょうけど、少し寂しい気がします。

一番の気がかりはトウカイテイオー、メジロマックイーンの後継がいないということ。
シンボルルドルフ、メジロアサマ~メジロティターンの後、G1ライン種牡馬を続けられなかったのは、社台の金儲け配合のせい?
トウカイポイントはG1馬ですが、それだけは無理。
非ネアルコというか、もともとがByerley Turkで、トウルビヨンの系統ですが、世界を見ても今なお父系を保っているのは日本だけかも。
日本の財産ともいえる血統です。あれだけ強かったスターホースに後継種牡馬が出てこないのは残念です。

あぁ、5代血統表にネアルコ系のみが埋まるのはもうすぐかぁ。

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