2006-01-24
Web 2.0
最近、Web 2.0という言葉をあっちこっちで耳にすることが多くなりました。
Web 2.0という会社まであります。
はたしてWeb 2.0って何なんでしょうか。私にはわかりませんが、Web 2.0という表現を使う人が増えてきたことは確かです。
ここからは私の勝手な持論ですが、インターネットがどんなに普及しようが、新しい技術が浸透するには2年という月日が必要なのです。これはとても重要なことです。Ajaxだって2年前に実現しようと思えばできたことです。それが何故いまなのか・・・それは2年という歳月が必要だったのです。
優秀な人材さえあれば、少数精鋭で大企業にも負けないものが作れるでしょう。ただ、それが浸透するには2年という歳月が必要なのです。2年後に、やっぱりあの会社はすごかった、目の付け所がよかったと賞賛されるでしょう。ただし、2年は必要なのです。
Web 2.0は何か特別なものを指し示しているのではなく、次世代のインターネットを抽象化しているものだと私は考えています。サービス的に言えば、インターネットが提供するAPIセットだと考えています。
インターネットが提供するという表現は正しくありませんが、APIであるからにはお金儲けはできません。
Yahoo!やGoogleほどの企業であれば検索APIを提供することは可能なはずで、利用料としてお金を徴収することは可能かもしれませんが、無料で利用できるAPIというのが重要なはずです。
XML WebサービスよりもRESTが普及しているは何故でしょうか?これがWeb 2.0のキーだと考えています。つまり、今はビジネスが大事なのです。
Web 2.0が成功するにはインターネットが本当にリッチなプラットフォームに変わっていくことが重要なんだと思います。
個人的な見解なので無茶苦茶ですが、Web 2.0は技術ではないはずです。










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